節水アイテムおすすめ人気ランキング|トイレやお風呂で使える便利グッズまとめ

水道代は何も工夫しなければ、出ていくだけなので、結構バカになりません。

お風呂やトイレ、キッチンなど毎日使うものなので、節水できるグッズとともに見直してみましょう!

おすすめ節水グッズ

アラミック節水シャワー プロプレミアム

長い時間シャワーを使うと当然水道料金は高くなりますが、しっかりシャンプーを流したいですし、気持ちが良いのでつい長めに浴びる方もいらっしゃるでしょう。

そこで節水できるアラミックがおすすめです。手元に水を止めるボタンがあり、シャンプーをつけている間はシャワーを止める事ができ、従来のシャワーと比べても少ない水量で使用感は落ちる事がありません。

  • 一般的なシャワーの60%の節水効果
  • 3年保証付
  • 水流を選べる

沸かし太郎

お風呂は頻繁に大量の水を使う為、節水する為にはまず初めに考えるべきでしょう。

追い炊き機能があればよいのですが、ないお風呂は「沸かし太郎」がおすすめです。

前日のお湯に沸かし太郎を入れておくだけで、夜暖かいお風呂に入る事ができるので、水道代また他にもガス代も節約できます。

保温をする事ができるので、お風呂に限らずお湯で洗車したい時などにも利用できます。

  • 保温できるので、もう一度お風呂をたく必要がない
  • 30度から45度の間で温度設定ができる
  • 冬にはありがたい商品

お風呂ブザー

お風呂を沸かす時、ボタンひとつでできるものは良いのですが蛇口をひねってお湯をためるタイプのお風呂は水があふれてしまう事があります。

ひんぱんに確認しに行くのも大変でしょう。そこでお風呂ブザーを使うと、水をためたい水位をセットし、水がその水位までたまるとブザーで教えてくれます。

簡単に取り付ける事ができ便利です。

  • あらかじめセットした水位を超えたらブザーで教えてくれる
  • お湯があふれるのをふせぐ
  • セットが簡単

クリタック節水クリシャワー

設置する水圧などに合わせて節水量を調節する事ができます。最大では60%まで節水をする事ができます。(付属の節水ユニットを使った場合です)

水道の水圧にもよりますが、節水モードをマックスにしてもある程度の水圧があります。

またシャワーモードとストレートモードを選ぶ事ができ、洗うものによって使い分けをする事ができます。

  • 最大60%節水できる
  • 節水率を調節できる
  • シャワーモードとストレートモードがある

水洗トイレ節水器ロスカット

ロータンク専用ではありますが、トイレで流す水を節水する為のものです。なんとトイレに取り付けるだけで5リットルの節水となります。

これは4人家族で1年間で考えると、2万円の節約となるのです。TOTOでもINAXでもどちらでも使用可能となります。

水を流して便器をきれいにしたあと、水が無駄にならないように栓をする働きをします。

  • ロータンク専用
  • 水流を弱くする事なく節水ができる
  • 1年間2万円の節約が可能

お風呂用ティンクル 浴室・浴槽洗剤 すすぎ節水タイプ

お風呂用の除菌洗剤のご紹介です。黒カビからぬめりなどきれいに落とす事できます。

なんとこの洗剤、他にも特徴があるのですが、節水ができるのです。すすぎ促進剤が入っており、従来より少なめの水で洗い流す事ができるのです。

浴槽をこの洗剤を使って洗った後、500mlのペットボトル3本ですすぎをする事ができます。

  • すすぐ時間を短縮する事で節水が可能
  • 泡切れが良い為、すすぎの時間が短縮される
  • 高い除菌力

トイレの節水応援隊

トイレの節水グッズは色々でているのですが、かなり安い部類に入るでしょう。1000円しません。トイレに簡単にとりつける事ができます。

トイレは一度レバーをおして水を流すと、水が流れたあともそこで止まらず水が弱く流れるのですが、節水応援隊を付けると、レバーを話した時点で水が止まります。

トイレを流すたびにこの差がでるので、節水効果が大きいです。

  • コストパフォーマンスが良い
  • 設置が簡単
  • 節水効果が期待できる

ハット 節水リング

トイレは毎回水を流す為、家庭の中で一番水を使う場所です。家庭で節水をする事をしようと思えば、トイレの水を節水する必要があります。

ハット節水リングは水が流れる量を抑制する事で節水をする事ができます。

普段は節水するように使って、いつも通りの水量を流したい時は、レバーを長めのおさえればいつも通り使えます。

  • 取り付け簡単
  • コストが安い
  • レバーを長くおすと今までと同じ量の水が流れる

節水アイテムのまとめ

以上、トイレやお風呂で使える節水アイテムを紹介しました。

家庭でもお風呂、キッチン、トイレなど毎日多くの水を使います。それぞれ少しずつでも気を付けていれば1年間で結構な額、節約できる事があります。

便利グッズも多くあるので、これを機会にもう一度見直してみてはいかがでしょうか!